ハイフ(HIFU)痩身エステ
最強の部分痩せ?ハイフエステマシンの仕組みと効果について
もともと医療技術を応用し、非常に高い痩身効果が期待できるハイフエステを用いた施術法の、
脂肪を減らす仕組みやメリットについて紹介します。痛みやヤケドなどの副作用がないハイフの安全性についても解説します。
医療技術の超音波で皮下脂肪を破壊して減らす!
まず気になるハイフの原理ですが、超音波を特殊なレンズに通すことにより、皮膚の下1.3㎝の1点へと焦点を集中させ、皮下脂肪へポツポツと穴を開けるように破壊してしまい、脂肪細胞そのものの数を減らしてしてしまうというものです。
配布の超音波をスポット照射された部分は、56℃以上に加熱されて脂肪細胞が溶けてしまい、穴が開いたようになります。
この為、ハイフのショット数(超音波を照射した数)が多ければ多いほど、溶ける脂肪細胞の数が多くなり、
皮下脂肪が減るという仕組みになります。
通常のエステサロンに最も多く導入されているマシンの場合は、片方の手のひらくらいの大きさのSパーツで、およそ1000ショット照射します。皮下脂肪に1000個の穴が格子状にあく状態になるわけです。
ハイフで破壊された脂肪細胞は数週間かけて脂肪が体外へ排出されます
ハイフの超音波によってドロドロに破壊された脂肪細胞は、白血球の一種である
マクロファージによってお掃除されて徐々に消化、体外へと排出されていきます。
ハイフの施術を受け、破壊&分解された脂肪細胞が完全に体外へ排出されるまで、おおよそ約4〜12週間かかると言われています。
ですが、その間もどんどん引き締まっていく美しいボディラインを実感できるようです。
この為、非常に即効性が高い痩身エステとして評価をされています。
ハイフ痩身の施術は、超音波によって脂肪細胞そのものを破壊して排出しますから、
脂肪細胞をしぼませたり、移動させるだけの他の施術と違い、リバウンドもほぼないと言われています。
皮膚を切開して器具を入れたりする脂肪吸引などの危険な美容外科手術をせずとも、
脂肪吸引と同様に脂肪そのものを取り除いてしまう効果が期待できる、非常に安全で画期的な痩身技術と呼ばれています。
ハイフエステなら副作用やダウンタイムがない?
ハイフの照射技術では、超音波の熱やエネルギーが皮膚表面にはほとんど伝わりません。
よって、施術中に肌への痛みや熱、ヤケド(脂肪吸引で多い事例)などが生じる危険はほとんどありません。
施術後は生体の自然な生体の作用で脂肪が体外へと排出されますから、副作用の可能性も考えられません。
ただし、医療クリニックで使われている『ライポソニックス』などの高出力マシンでは、
施術中に痛みがあったり、施術後に青あざのような内出血が生じてしまうことがあるそうです。
医療系クリニックでハイフの施術を受ける際には、
副作用やダウンタイムがあるかどうか、医師にしっかり確認する必要があります。
一方、ララク銀座店などのエステサロンで使われているマシンの場合は、
施術中に痛みや熱を感じることはありませんし、術後の内出血なども報告されていません。
「ハイフ」は安全な出力数で無理なく脂肪に働きかけるよう設計されていますから、
副作用の危険もなく高い痩身効果が得られという事になります。
ララク銀座店の(ハイフ)の料金については
こちらでご確認下さい⇀ララク銀座店の料金表